食品衛生について

ニュースで見たんですが、デザインフェスというイベントで手作りマフィンのお店を出店して販売していたマフィンでお腹痛くなった…という報告が多数なされてますね…。

こういった食中毒や食品衛生は知識がないと危険です。

飲食店を出店している人は最低でも食品衛生責任者がいるので、少なからず食品衛生の知識のある調理師か1日食品衛生の講習を受けているハズなので、ある程度は食中毒を回避出来るのかな、とは思いますが…

ただ、講習を受けても特に試験もないし、ただ講義を聞いているだけでも資格が取れてしまうのが怖いですし、その講義を全てのお店が実践しているかといえば甚だ疑問です。(そういった店をホントよく見かけます)

自分は調理師免許取得する時に一通り食品衛生は独学で勉強したのと、調理師なんで食品衛生講習は免除されるんですが、お金払って自分から講習を受けました。

こういった実益のある知識を吸収するのが好きなもので。

それでも全ての衛生学の知識があるワケではなく、提供した品で食中毒を起こす可能性は否定できません… いや、ホントに。(滝汗)


当店もお客様のお腹が痛くなるような食品は提供したくはないので(ほぼどの店もそうだと思いますが(;’∀’))、原材料と廃棄ロス問題と調理のオペレーションを慎重に考慮してメニュー構成を組み立てています。

まずオペレーション(調理)は基本、素手で調理をおこないません。

まあ今では当たり前なんですが、これが考えられていない店が多すぎます…(苦言)

素手、もしくはビニール手袋で調理しながら、その手でレジでおそらくバイ菌だらけのお金を扱うとか…

オープンキッチンの中華料理店でシェフがお玉に直接口を付けて味見しているとか、寿司屋のカウンターで大将が素手で握っているのもちょっと苦手です。汗


あと、うずらん本舗では基本ポリシーとして生モノは有効期限を決めて廃棄するように決めています。

生モノといってもうずら卵がほとんどですが… (牛乳、バター、チーズ、本日の野菜が生モノの全てです)

素材も乾燥しているのを積極的に使用したり、日持ちする小分けのレトルトパックになっているモノを使用したりしています。

その他の調味料も、要冷蔵ではなくて顆粒の物に代替するとか、きちんと密封包装して塩分や砂糖濃度の高い保存のきくモノを選定しています。

そう、この価格、味、保存期間、オペレーションのバランスが結構大変で、現状、あーでもない、こーでもない… とやっているワケなんですけどね…汗


というワケで、うずらん本舗はこういった基本的な食品衛生は優先度を上げて取り組んでいるというコトをアピールお知らせしたく、お客様にも安心して召し上がって頂けるようにスタッフ一同精進して参る所存です!!

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